【セブ島留学】6ヶ月で身についたチャレンジ精神と英語力【留学体験記】

将来のキャリアアップを目指して、セブ島の語学学校「PILA」で6ヶ月間の留学に挑戦したリナさん。
英語初心者だった彼女が、マンツーマンレッスンを通じてスピーキング力と自信を身につけ、帰国後は国際交流イベントやインターンで英語力を発揮しています。
現地での文化の違いや困難をどう乗り越えたのか、リアルな体験談を通して、セブ島留学の魅力と学びをお届けします。セブ島留学を考えている方は必見です!
- 留学した学校名は?
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PILA (Philippine International Language Academy)
- 留学した期間は?
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6か月間(2024年4月〜2024年9月)
- ニックネーム・年齢・職業
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リナ・22歳・大学生
- 留学した理由と目的は何ですか?
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私は将来、外資系企業で働くことを目標にしており、実践的な英会話力を身につけるためにセブ島留学を選びました。
特に、マンツーマン授業が充実していると評判のPILAを選び、短期間で効率よく英語力を伸ばすことを目的としました。
- 留学中に最も苦労したことは何ですか?
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スピーキングに対する自信のなさが大きな壁でした。
特に初めは、文法や発音を間違えることを恐れて会話に消極的になってしまいました。
- 留学で学んだことは何ですか?
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間違いを恐れずに英語を話す大切さを学びました。
先生やクラスメイトは間違いを責めるのではなく、むしろ「チャレンジする姿勢」を称賛してくれました。そのおかげで、毎日少しずつ自信をつけることができました。
- 留学後の学生生活、さらには卒業後の進路においてこの留学経験をどのように活かしていこうと思いますか?
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帰国後は、大学の国際交流イベントで留学生のサポートを行っています。
PILAで培った英会話力を活かして異文化間の橋渡しをすることにやりがいを感じています。
将来的には、外資系企業でのキャリアを目指し、英語を活かせる職場でグローバルに活躍したいと思います。
- 留学中に困難だったことは何ですか?
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現地での生活習慣や文化の違いに戸惑いました。
特に、水道水が飲めないことや、交通渋滞、停電など日本では経験しないようなことに直面しました。
- 困難の対処法はどのように行いましたか
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現地の先輩やルームメイトにアドバイスをもらいながら、ローカルの習慣や便利な生活のコツを学びました。
飲料水はウォーターサーバーを利用し、移動はジプニーやグラブを使うなど、柔軟に対応することで徐々に快適な生活を送れるようになりました。
- 日本との違いはどのような点ですか?
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フィリピンは人と人との距離が近く、初対面でも気さくに話しかけてくれる温かい文化があります。
また、英語はコミュニケーションツールとして広く使われており、日常生活の中で実践的な英会話を学べる環境が整っていると感じました。
- 今、留学で学んだことをどのように生かしていますか?
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大学のゼミでのプレゼンや、インターンシップ先での英語対応など、様々な場面で留学経験を活かしています。
特に、PILAで培ったスピーキング力と自信が、ディスカッションや外国人クライアント対応時に大きな強みとなっています。
セブ島「PILA」での6ヶ月間の留学を通して、リナさんは英語力だけでなく、異文化への理解やチャレンジ精神を身につけました。
マンツーマン授業でスピーキング力を磨き、文化の違いや生活の困難にも前向きに対応することで、人間的にも大きく成長しました。
帰国後は大学の国際交流イベントやインターンシップでその経験を活かし、将来のキャリアに向けて着実に歩んでいます。
セブ島留学は、語学力だけでなく、グローバルな視野や挑戦する力を育む貴重な機会です。これから留学を考えている方は、ぜひ彼女の体験を参考にしてみてください。あなたもセブ島で、未来を切り開く第一歩を踏み出しませんか?




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